京仕立

京都は職人の街です。一人一人の職人が、切磋琢磨しています。業種を超えて影響しあっている街です。私たちは『京仕立』の職人である事に誇りを持っています。

京仕立タグシール

あなたのきものには「京仕立」シールは付いていますか?「京仕立」の商品にはタグが付いています。

取付け位置

タグの取付け位置

京仕立タグ

京仕立タグ

商標登録
第4072237号

京仕立タグの裏には製作者の印が押してあります。仕立てた人の顔が見える、安心の印です。

京仕立は商標登録されています。京仕立伝承者の認定を受けている人のみ使用できます。

京仕立について一言

京仕立は、縫い込みの工夫や、着やすさへの工夫が、いっぱいしてあります。専門的で、言葉で説明しにくく、先人の、印象に残る言葉を集めてみました。

  1. 京仕立は一味違う。きものは、親から子に、子から孫へと 想いをゆだねていきます。そこには、ものを大切に扱うという日本人の精神があると思います。縫い目を入れたら、入れた分だけ生地は傷む、必要以上の細かさは生地をだめにする。要所要所を極(き)めておく。飾りぐしで押えるなどもってのほかや。
  2. 見えないところをキチンきちんとしたら、きちんきちんとした商品になる。仕立ては、みえンとこ、縫い込みが『かんじん』や。
  3. 生地は生き物や、一点いっ点 性格が違う、それを一緒にあつかったらアカン。
  4. ものを大切にあつかう。それは自分を大切にあつかうのと同じや。
  5. お茶や、お花、踊りなど目的に応じた仕立てをせなあかん。
  6. 寸法書きから、着る人を感じ取れ!着方は?年齢は?体型は?柄ゆきは?・・・。感じ取れたら縫え。寸法、縫い、縫い込みが身体に沿うように、着やすさに心を配る。それが大切や。
  7. 仕立て職人は、もの言わぬ商品に、自分の信用 載っけてお客に渡す。そんな仕事なんや。
  8. 着易さは、仕立と着付けのハーモニー!